弁護士のON(仕事)・OFF(プライベート)をコラム形式で連載します。
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弁護士ON・OFF 渡辺 晃子 2026.9
私はディズニーランドやディズニーシーが大好きです。今は遠方に住んでいるため頻繁には行けませんが、東京に住んでいた学生時代は友人たちとよく訪れていました。当時はアトラクション重視で、ショーにはほとんど興味がありませんでした。しかし、何気なくショーを観たことをきっかけに、その魅力に気づきました。歌やダンス、舞台演出の完成度の高さに圧倒され、以来ショーもディズニーの大きな楽しみの一つになりました。
少し前に、東京ディズニーランドで「マジカルミュージックワールド」を初めて鑑賞しました。ディズニー作品の名曲と華やかな演出に引き込まれ、改めてディズニーの魅力を実感しました。
だからこそ、最近のパークには少し複雑な思いもあります。特に負担に感じるのは、効率よく楽しむために、滞在中もスマートフォンを何度も確認し、アプリの操作に追われなければならないことです。夢の国にいるはずなのにスマートフォンの画面を見る時間が長くなると、現実に引き戻されるような気持ちになることがあります。
もちろん、時代の変化に対応することは必要です。しかし私は、ディズニーには日常を忘れさせてくれる場所であってほしいと思います。不満を感じるのは、それだけディズニーが好きだからです。これからも通い続けたい場所だからこそ、誰もがもっと物語の世界に没頭できるパークであってほしいと願っています。
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