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不動産の法律問題

代表・田中弁護士のアイコン画像代表・田中弁護士
不動産を巡るトラブルは、多くの方が一度は経験するトラブルの1つです。不動産問題で下記のようなトラブルがございましたら、弁護士にご相談ください。

不動産売買契約で失敗しないポイント

不動産は重要な財産であるため、契約書を作成するのが一般であり、一般取引上は売買契約書を作成した時が契約締結の時となることが多いといえます。
以下には、不動産売買契約で失敗しないポイントを掲載しています。
なお、個別の契約書については、弁護士にご相談されることをお勧めいたします。

不動産賃貸契約で失敗しないポイント

不動産賃貸契約で失敗しないポイントについて解説します。
なお、個別の契約書については、弁護士にご相談されることをお勧めいたします。

土地建物の明渡しの5つのステップ

賃借人が家賃を払ってくれない、賃借人以外の人が住んでいるようだ、もう信頼関係が壊れているから出て行ってもらいたい・・・。
いくら賃借人が賃料を滞納しているといっても、大家さんは賃借人の同意なく部屋を片付け、明渡させることはできません。
しかし、きちんと法律にのっとった手続によれば、問題を解決することが出来ます。このような場合は、弁護士に賃料請求や明け渡し手続きについてご相談下さい。

中小企業・個人事業の倒産・破産

サブプライム問題を契機とした金融危機は、深刻な経済不況を引き起こしており、中小企業・個人事業の倒産・破産は増加の一途を辿っています。全ての財産を失った経営者様とご家族が、今後の生活不安を抱え、路頭に迷ってる現実があります。現在、事業を終結させるか継続させるかという決断を迫られている経営者様も多いと思います。
しかし、「この手形を何としても落とさなければならない」などと資金繰りに追われると、「何としても落としたい」との思いから、資金の確保しか考えることができなくってしまう、冷静で客観的な判断ができなくなり、高利貸しから借金をして、それが最終的な破綻の要因になることも多いのです。
まずは、冷静になることが大切です。
いよいよ経営破綻、という状況になってしまったら、会社の再建を目指してやるべきことを解説します。
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